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王様は裸じゃないか。      指差す子供もちんこ丸出し。


by bbh_x

脳みその不自由な諸兄が、今日も正義を振りかざす

差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚 [ 06月09日 14時32分 ]

 ブログやSNSが普及し、個人が自分の考えをネット上で表現する機会が増えている。その一方で、差別表現を知らずに書き込んでしまい、他人を深く傷つける可能性も増している。これまでブログが“炎上”したケースでも、差別意識を露呈した表現が問題視されたことが多い。

 「ブログの発展が一番恐い。これまでテレビや映画、新聞が差別を拡大再生産させてきたが、もっとひどいことが起きてしまうのでは」――小学館で差別表現問題に取り組み、多くの実例を集めた「改訂版 実例・差別表現」(ソフトバンククリエイティブ)を出版したジャーナリストの堀田貢得さんはそう危ぐする。

〜中略〜

●差別は人間を不幸にする

 編集者が作家に差別表現を指摘し、修正を求めると、「言葉狩り」と反発したり、「表現の自由」を盾に修正に応じない人も多い。だが堀田さんは、井上ひさしさんの発言を引いて言う。

 「井上ひさしさんは『表現の自由はあくまで、権力に対する表現の自由。弱者に対しては、担保されていない』と指摘した。差別は人間を不幸にする。表現者は、差別とそれによる不幸を認識し、言葉による痛みを和らげる配慮を持つべきだ」


そのとーり!
ワタシは絶対弱者なので、
私の発言は、すべて「ケンリョクシャ」に向けられたものだ。
故に私の発言に対するいかなる誹謗中傷も、弱者に対するケンリョクシャの横暴であり、言語道断、糾弾されるべきものだ。

ん?

お前なんぞ弱者とは認めないってか?

ワタシを弱者と認めないアナタは
どこのケンリョクシャだい?
by bbh_x | 2008-06-09 18:36