人気ブログランキング | 話題のタグを見る

王様は裸じゃないか。      指差す子供もちんこ丸出し。


by bbh_x

このバカオンナの品格で、何か言われてもな

ガッツポーズあきまへん? またまた騒動“朝青流” [ 03月25日 17時05分 ]
夕刊フジ


 これでは優勝の喜びも半減。2場所連続の横綱同士による相星決戦で白鵬にリベンジし、22回目の優勝を果たした朝青龍。勝った瞬間、思いっきりコブシを突き上げ、NHKの優勝インタビューの最中に突然、「ワシは大阪が好きや。ホンマに好きやで。毎度オオキニ」とお笑い芸人まがいの大阪弁で雄たけびをあげ、完全復活を強く印象付けた。
 ところが、一夜明けた24日午後、両国国技館内で開かれた横綱審議委員会は、こんな朝青龍に頭から冷水を浴びせるような厳しい批判や意見が相次いだ。口火を切ったのは、今回もまた反朝青龍派の急先鋒(せんぽう)、脚本家の内館牧子さんだった。

 「横綱は強いだけではいけない。確かに、大阪の土俵は盛り上がりましたけど、国民はまだ朝青龍が謝罪会見まで開いて一から出直すと約束した件で、完全にクリアになったとは思っていない。それは土俵上の所作、勝負がついたあとのダメ押し、場所前の死ねと暴言を吐いた事件、千秋楽の土俵上でのガッツポーズや大阪弁パフォーマンスなど、すべてを含めてです。力士は歩く文化財。横綱はほかのスポーツでは考えられないような破格のステータスを得ているんですから、いいとこ取りは許されません。言ってもできないのなら、ちゃんと教育するシステムを作るべきじゃないか」と独自の主張を繰り広げた。

 これをめぐって、委員会は真っ二つ。海老沢勝二委員長は「あまり見苦しければ問題だけど、土俵上の所作や、態度は力士の個性、持ち味の面もある。大阪弁も、雰囲気の中で出たものだし」と困ったような表情だったが、批判派、容認派が激しく意見を闘わせ、結論らしい結論は出ないまま、終了タイムはいつもの倍の40分後。おかげで、肝心な朝青龍の優勝のことはどこかに吹っ飛び、「そういえば、朝青龍の優勝についての評価はまったく出なかったですね」と内館さんはしてやったりの口調だった。

 朝青龍、こっちの闘いは白鵬戦のように一気にスッキリ、とはなかなかいかない。
===================================

ワタシも国民だが、チミに代弁して欲しくはないぞ>ウチダテ
どう見ても品格が溢れ出しているそのツラで、何を言っても説得力はねーぞ。

>「そういえば、朝青龍の優勝についての評価はまったく出なかったですね」と内館さんはしてやったり

中学生のイヂメかよ。たいした品性であらしゃいますな(嘲笑

ワタシは朝青龍はキライなのだが、このオンナが何か言うたびに、朝青龍のシンパになって行くのを感じる。やだなあ、、
by bbh_x | 2008-03-26 16:28