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王様は裸じゃないか。      指差す子供もちんこ丸出し。


by bbh_x
2009年5月28日 18時19分
夏のボーナスが去年より35%以上下がったら……転職を考える


 今年も夏のボーナス支給日が近づいてきたが、世界同時不況の影響で「支給額が減る……」と心配している人も多いのではないだろうか?

 夏のボーナスの支給額によっては転職を検討しますか、との質問に対し「転職しない」と回答した人は49.5%。特にボーナス予想額で厳しい見方をしている、メーカー業種(55.3%)と中部地方(53.8%)で「転職しない」という人が多いことが、インテリジェンスの調査で明らかになった。

 一方、ボーナスの支給額を問わず「転職したい」という人は29.5%。これにボーナスの支給額によっては「転職を検討する」(20.9%)の回答を合わせると、50.4%……つまり最大で2人に1人はこの夏に転職活動を行う可能性があるようだ。ちなみにボーナスの額によっては「転職を検討する」と答えた人に、その基準を聞いたところ、平均で前年比35.3%減(金額にすると13万8000円)だった。

 キャリアコンサルタントの大浦征也氏は「転職活動にかかる期間は今年に入り長期化しており、活動開始から内定まで2〜3カ月、現職を辞めるための引継ぎなどに1〜2カ月かかる。10月1日までに入社を考えているのであれば、すぐにでも活動を開始することが必要」としている。

 インターネットによる調査で、関東、関西、中部地区に在住する25〜34歳の正社員または契約社員5000人が回答した。調査期間は4月22日〜4月24日まで。



「転職したい」のが何人いるか知らんが、「転職できる」ヤツはそのうちの何人なのだ?
ボーナスが低いだウダウダ言ったところで、「カネもらっても要らねーよ」とゆー人材だったら、結局、転職なんぞ出来んだろ?
# by bbh_x | 2009-05-29 00:34
2009年5月10日 17時01分
防虫剤を食べ続けて22年 江蘇省高齢男性の健康な日々

 22年前に胃の切除手術をした江蘇省に住む高齢男性が、術後、防虫剤のナフタレンを食べ続け、体に害もなく健康に暮らしている。揚子晩報が伝えた。

 この男性は22年前に胃かいようを患い胃の3分の2を切除。退院後、特にすることもなく1日中家にいた。ある日、家の者が出かけた際に偶然、防虫剤入りの袋を落としてナフタレンが散乱。においを嗅いでみたところ、「おいしいそうだった」ので3粒食べてみると、味も風味も良かったため、病みつきになった。チョコレートを食べるように咀嚼して味わうのだという。

 不思議なのは、20年以上食べ続けているにも関わらず体に異常がないどころか、「食べないとかえって不調になる」という点だ。男性によると、食べ始めて以来、関節炎は良くなり、血圧は正常値に戻り、1度も病院に行っていないとか。切除手術後、医師からは余命10年といわれていたが、現在も健康に生活している。

 ナフタレンは発がん性を持つとの指摘もあるが、この男性がなぜ健康なのかは不明だという。(編集担当:恩田有紀)


ナフタレンの場合は完全に化学合成物質なので、体にいいとは思えんが、、、
まあ、特異体質のヒトはどこにもいるからなあ。

樟脳だったら、楠のエキスな訳で、場合によっちゃ喰えるかも知れないが、、、、
って、そんな訳ないな。
# by bbh_x | 2009-05-10 17:28

あ、なるほど

2009年5月8日 08時00分
みうらじゅん氏が結婚!bird第2子妊娠


 女性R&B歌手、bird(33)が人気イラストレーター、みうらじゅん氏(51)と入籍していたことが7日、分かった。birdの所属事務所がサンケイスポーツの取材に「時期は把握していないが、入籍していることは事実」と明かした。

 また、第2子を妊娠中で現在妊娠6カ月であることも判明。同事務所は「体調を見ながら産後も仕事を続けていく予定です」と話している。

 関係者によると、2人は数年前に仕事を通じて知り合い、同じ京都出身ということもあって意気投合。親密交際に発展した。05年11月にはbirdが妊娠したことを自身のHPで電撃発表し、06年1月に長男を出産。その際に「相手の男性や結婚の有無は控えたい」とつづっていたが、同年11月に週刊誌でみうら氏との不倫の末の出産だったことが報じられた。

 07年春にはみうら氏が前妻と離婚。だが2人は籍を入れずにパートナーという形でこれまで共同生活を送っており、関係者は「第2子の妊娠が分かって、子供のためを思って入籍したのでは」と話している。



なんで二人目で籍入れるんだと思ってたが。
最初のときはふりーんだったのね。
上が非嫡出子で、下が嫡出子だと相続でもめるから、出産してから籍入れりゃ良いのにな。
# by bbh_x | 2009-05-08 10:57

正論だわな

2009年4月29日 13時16分 ( 2009年4月30日 13時19分更新 )
「列割り込み」「信号無視」「暴言」 大反響!お年寄りの「やり放題」

>高齢者だから(ネットに書き込まれたような)マナー違反をするという根拠はどこにもない。違反する人は年齢に関係なくいる。



オトコだからオンナだからジジイだからババアだから若造だからギャルだからナニ人だから学歴が高いから低いから、なんてことと品性下劣は関係ないんだよな。
# by bbh_x | 2009-05-01 19:09
2009年4月11日 15時00分
逃げる外資は無頓着!? 皇居横のAIGビル売却


 2月13日、米政府から公的資金の注入を受けて経営再建中のAIGが、東京・丸の内に保有している日本法人本社ビル「AIGビル」の売却を決めたと報じられた。丸の内のAIGビルといえば、皇居を見下ろす一等地にあり、いわばAIGの象徴ともいえる建物。同社の日本人社員は「AIGビルで働くことにステータスを感じたことも多い。あのビルを売るところまで追い込まれているのか......」と嘆息する。

 一方、AIGの米国人社員は「単にビルを売っただけ。保険事業の売却などと比べると金額も低く、インパクトは少ない」と言い放つ。ただ、米国人社員のこうした態度は今に始まったことではなく、過去には驚くような本社移転計画もあったという。

「80 年代後半にAIG日本法人の事業が急拡大したことで、手狭になった本社の移転が話し合われた。この時には、米国から来た役員が『丸の内なんて土地代が高いだけだから、もっとコストが低くて便利な場所に本社を建てろ』と主張。候補地として挙げられたのが、千葉の成田や松戸だったため、会議室にいた日本人全員が椅子から転げ落ちそうになった。そりゃ、アメリカ人にとっては成田空港から近いほうが便利なんだろうけど、いくらなんでも成田では社員も困るからと、必死になって止めた(笑)」(AIG元社員)

 AIGビルは同社の登記上の本社ではあるが、すでに本社機能の大半は97年に錦糸町のAIGタワーに移っている。現在、ビル内の大半はテナントに貸し出されているが、それでもAIGビルが売却されないでいたのには、"一部の社員"が猛烈に反対したことが影響しているという。

「錦糸町に本社が移ると聞いたときは、大半の社員が『成田よりはマシだ』と許容したが、運用部門の社員だけは、『(都心ではない)あんな場所では働けない!』と強い態度で反対した。運用部門は金融機関の中でもエリート意識が強く、勤務地によっては人が集まらないということもある。しかたがないので、運用部門だけは丸の内に残した」(前出の元社員)

 つまり今のAIGの危機は、社員のプライドなど気にしていられないほどに悪化していることにもなろう。

 外資系ファンド傘下にある新生銀行も、サブプライム危機で業績が悪化したことを受け、霞が関の官庁街間近にある本店を売却、来年、日本橋の賃貸ビルに移る計画を立てている。外資系銀行に勤務する日本人は「外国人にとってはどこに移ろうが関係ない。業績が悪化した際にはなりふり構わず、少しでも安いところに移ろうとする」と苦笑いする。

 景気はますます悪化の一途をたどると見られており、いつか「本社は成田」などという外資系金融機関も本当に出てくるかもしれない。
(文=千代田文矢/「サイゾー」4月号より)



オマエらのようなバカが居るから世界中が迷惑を被ったんだ。
千葉で仕事ができないなら、隅田川の河っぺりで寝てろ、糞どもが。
# by bbh_x | 2009-04-12 13:03