王様は裸じゃないか。      指差す子供もちんこ丸出し。


by bbh_x

環境に優しいピュアパルプ

<年賀はがき>古紙40%、実は1~5% 日本製紙が無断で [ 01月09日 20時03分 ]

 日本郵政グループの古紙40%の年賀はがき(再生紙はがき)で、古紙成分が1~5%のものがあったことが9日、分かった。納入元の日本製紙が、無断で配合率を下げていたことを認めた。日本郵政は「環境重視のイメージが傷つきかねない」と反発し、調査を行うとしている。

 年賀はがきの発行枚数は毎年約40億枚。このうち97.5%が再生紙を利用している。日本製紙は年賀はがき用の紙の約8割を納入しており、古紙の割合が基準に達しない紙が大半とみられる。

 日本製紙は「古紙の割合を多くすると、紙にしみのようなものができるなど品質が下がるため、配合率を低くした」と説明している。同社は社内調査を始めたが、数年前から配合率を下げていた可能性が高いという。【野原大輔
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「不都合な真実に不都合な事実」とゆーのがあってな。
古紙再生は、「新聞紙を新聞紙にする」というような場合は環境負荷は小さいが、「新聞紙を白い紙にする」という再生の場合は、環境への負荷が高いんだよね。実は。

これは、印刷された紙を白くする「脱墨」という作業が、猛烈な化学薬品を使う必要があるから。
これは最終的に生態系にまったく優しくない、汚染源となる。

薄汚れた紙を薄汚れた形のまま使っていいなら、この作業が(それでも多少は必要だが)ないので、単純にパルプの節約になるという程度には地球に優しい。
基本的に、パルプが環境破壊につながってしまうのは、コストを抑える為に熱帯雨林の原生林を切りっぱなしの丸裸にするからであり、パルプ用の人工林を定期的に伐採植林を繰り返すようにしていけば、少なくともCO2吸収に関しては、非常に有効な手段となり、温暖化防止に役立つのである。

紙を地球に優しく使いたい、と思うなら、再生紙なぞ使わず、屑紙を揉んで鼻紙にし、鼻をかんだら天日で乾かし、乾いた紙を落し紙(トイレットペーパー)にする、という使い方をするのが、一番優しいのだ。
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by bbh_x | 2008-01-10 09:09