王様は裸じゃないか。      指差す子供もちんこ丸出し。


by bbh_x

がんは治りません その3

続報2007.7.16

筑紫は現在、肺がん治療のため番組を休業中。選挙特番で1日だけ復活する案も検討されたが、「治療の影響でとても画面に登場させられる状態ではない」(TBS関係者)という。

「治療」に走ってしまったようだ。
残念である。
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<筑紫哲也さん>肺がんで療養へ 番組内で明らかに [ 05月14日 23時32分 ]

 TBSの報道番組ニュース23のキャスター、筑紫哲也さん(71)が、15日から病気療養のため番組を休むと、14日の番組中自ら明らかにした。早期の肺がんが見つかったためで、当面治療に専念するという。

 筑紫さんは番組冒頭の「多事争論」のコーナーで「がんを生きぬく」と題して「先週、春休みの検査入院をしたところ、初期の肺がんと診断された。症状は十分克服できるものであり、がんに打ち勝って戻ってきます」と語った。

 筑紫さんは朝日新聞記者を経て、89年10月から「筑紫哲也NEWS23」のメーンキャスターをつとめている。
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その3だったかな?何回か、ガンについての私見を述べさせてもらっている。
がんは治りません
がんは治りません2

この前、鳥越俊太郎が大腸がんでどうこう、テレビで言っていたので「あらまー」と、思っていたら、今度は筑紫哲也だそうで。
思想的にはあまり共感しない人物ではあるが、命に関わることであるので、「お大事に」と言う以外なかろう。

その観点から気になるのが
>症状は十分克服できるものであり、
>がんに打ち勝って戻ってきます

このコメント。
このコメントから察するに、手術だ、化学療法だ、で、相当体を痛めつける覚悟をしている様な気がする。

やめた方がいい。

逸見正孝が典型的な例だが、ガンの根治をめざす治療は、得てして「がんを治すために患者を殺す」療法に傾きがちである。
なぜ、あまたの難病が克服されているのに、ガンだけが克服されていないのか。
それは、「ガンは自分自身だから」に他ならない。

ガンを殺すことは自分を殺すことだ。
伸びすぎた爪は邪魔だから切る。
けれど「爪が伸びないように」と生爪を剥ぐのは愚か者だ。
だが、ことガンに関しては、「大きくなって邪魔になった腫瘍」の摘出だけで満足せず、「二度と出てこないように」と心底えぐる。
これは生爪をはぐのに似て、体に大きな負担をかけ、大きな負担がかかるということは、体が大きく老化するということであり、がんとは老化の一形態であれば、それは再びガンを呼び起こすのみならず、ガンの成長に加速度をつけることに他なるまい。

「ガンと戦うな」「ともに生きよ」と時折小さな声が聞こえて来てはかき消される。
ヒトは老いて、やがて朽ちてゆくのだから、その朽ち方は、あくまで自然である方が、幸福であると思うのだが、どうだろう?
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by bbh_x | 2007-05-15 00:16