今日の【男女非平等のすすめ】
2005年 11月 18日
日本人、収入多いほど幸福度高い=大阪大学の研究チーム [ 11月18日 17時51分 ]
[東京 18日 ロイター] 大阪大学・筒井義郎教授の研究チームが最近実施した日本人の幸福感に関する調査によると、日本の男性は女性よりも幸福を感じにくい、との結果が出ていたことが分かった。また年齢が高くなるほど幸福度は低下していた。
同調査によると、大多数の人が自分の人生について「まあ満足」と答えており、幸福度を示す評価(ゼロから10)で4以下をつけた人は、全回答者4224人のうちわずか13%にとどまった。
性別では男性のほうが幸福感がやや低かった。これについて筒井教授は同調査報告のなかで、男性優位社会の日本では男性のほうが社会的責任が大きいためだろうと結論づけている。
また、一人当たりの収入が増えれば増えるほど幸福感も高くなっているが、収入が最高ランクのグループのみ、収入の多さと幸福感は正比例していなかった。
これについて筒井教授は、ロイターに対し、自分の収入に満足している人の場合は他の要因のほうが重要になってくるようだ、としている。
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>男性のほうが幸福感がやや低かった
>男性優位社会の日本では男性のほうが社会的責任が大きいためだろうと結論づけている。
とゆーことはなにかい?男性優位社会でなくなれば、つまり、女性の社会的責任が大きくなれば、女性は不幸になるとゆーことかね?
ま、それも一理なくはないが、おもっきし「女性」というものを軽蔑しているのではないか?この博士。
男性優位というのは、ビジネスだけの話。
社会的責任てのは、ビジネスにおける責任だけではなかろう。
専業主婦は下等な人種、という言葉が時々(女性の中から)でて来ることがあるが、それと同じ論理である。
[東京 18日 ロイター] 大阪大学・筒井義郎教授の研究チームが最近実施した日本人の幸福感に関する調査によると、日本の男性は女性よりも幸福を感じにくい、との結果が出ていたことが分かった。また年齢が高くなるほど幸福度は低下していた。
同調査によると、大多数の人が自分の人生について「まあ満足」と答えており、幸福度を示す評価(ゼロから10)で4以下をつけた人は、全回答者4224人のうちわずか13%にとどまった。
性別では男性のほうが幸福感がやや低かった。これについて筒井教授は同調査報告のなかで、男性優位社会の日本では男性のほうが社会的責任が大きいためだろうと結論づけている。
また、一人当たりの収入が増えれば増えるほど幸福感も高くなっているが、収入が最高ランクのグループのみ、収入の多さと幸福感は正比例していなかった。
これについて筒井教授は、ロイターに対し、自分の収入に満足している人の場合は他の要因のほうが重要になってくるようだ、としている。
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>男性のほうが幸福感がやや低かった
>男性優位社会の日本では男性のほうが社会的責任が大きいためだろうと結論づけている。
とゆーことはなにかい?男性優位社会でなくなれば、つまり、女性の社会的責任が大きくなれば、女性は不幸になるとゆーことかね?
ま、それも一理なくはないが、おもっきし「女性」というものを軽蔑しているのではないか?この博士。
男性優位というのは、ビジネスだけの話。
社会的責任てのは、ビジネスにおける責任だけではなかろう。
専業主婦は下等な人種、という言葉が時々(女性の中から)でて来ることがあるが、それと同じ論理である。
by bbh_x
| 2005-11-18 19:46
| 一日一言